ペンス副大統領夫人、官邸に蜂の巣箱を設置

ペンス副大統領夫人、官邸に蜂の巣箱を設置

引用元『Vice president's wife installs beehive at official residence.』 :http://www.sacbee.com/news/business/article154594274.html


 米ペンス副大統領の妻、カレン夫人がワシントンDCにある副大統領官邸に蜜蜂の巣箱を設置したことを報道陣に披露、米国の農業における蜜蜂の重要さと近年その数が大幅に減少している問題についてスピーチを行った。新設したのは1万5千〜2万匹を養蜂する蜂の巣箱で、季節の終わりには4万〜5万匹に増える見込み。

 アメリカで一般的に食するものの三分の一は蜂や蝶、鳥などの送粉者なしでは実がならない果物や野菜、ナッツ類。ペンス副大統領夫人は「蜂の巣の減少を止め、その数を増やせば、米国の農業に年間で最低でも150億ドルの増加が見込める」と蜂の役割の重要さを訴え、農業従事者でなくても出来ることとして「蜂にやさしい花やハーブ、野菜を庭に植えるだけでも大きな助けになる」と話した。
 
 オバマ前大統領夫人も2009年から大統領邸の庭に蜂の巣箱と野菜農園を作り、そこで収穫された蜂蜜や野菜をホワイトハウスで食事に利用し、蜂蜜をゲストへの土産にしていた。その農園はトランプ大統領夫人が引き継いでいる。

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