アップル社CEO、ソーシャルメディアの危険についてスピーチ

アップル社CEO、ソーシャルメディアの危険についてスピーチ

元記事『Apple CEO Cook Warns of Social Media Perils in University Speech』:https://goo.gl/B8Wb3Y


 アップル社CEO、ティム・クック氏がマサチューセッツ工科大学の卒業式でスピーチし、ソーシャルメディアは世界の人々を繋げるために開発されたにもかかわらず、社会を分断する危険をはらんでいることについて話した。

 クック氏はスピーチで、学生たちへの冗談を交えながらも、インターネットの世界では礼儀正しさや品位に関する基本的な規律が停止し、物事の見方が狭く寛大さに欠け、ネガティブな意見の方が栄えてしまっていると指摘した。

 アップル社はスマートフォンなどのハードウェアの販売が主な収入源で、2010年にユーザー関連サービスのPingを開始したが、同サービスを2012年に閉じている。クック氏自身はツイッターで同社の商品をプロモートしたり、社会的・政治的な意見を発信しており、トランプ大統領がパリ協定脱退を宣言の際には、その判断を批判するツイートを発信した。

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