フェイスブック社、SNSからフェイクニュース一掃宣言

フェイスブック社、SNSからフェイクニュース一掃宣言


 米フェイスブック社が、俗に「フェイクニュース」と呼ばれる、取材や事実調査をせずに記者の主観で書いた記事の掲載をシェアーした出版社やページは、フェイスブックに広告を出せないとすることを発表した。

 フェイスブック社は、「第三者による記事の事実確認係(ファクト・チェッカー)が、記事の内容に嘘があるという印(falseマーク)をつけた記事を繰り返しシェアーする出版社や媒体には広告を一切販売しないと、同社ブログ内で宣言。しかし、「繰り返し」とは何度を意味するのかは不明瞭だ。同社のスポークスマンによると、情報を明確にしない理由は、条件を公開すると、その条件をすり抜けて広告を続けようとする出版社や媒体側とのイタチごっこになるためとしている。また、フェイクニュースをシェアーすることをやめれば再び広告を出せるという、あくまでも一時的な制裁のようだ。

 同社は昨年の大統領選中にフェイクニュースの拡散を規制しなかったため、選挙結果に大きな影響を与えたとの批判を受けて以来、フェイクニュースの拡散防止対策に力を入れている。

引用元:Facebook Will Block Publishers From Advertising If They Share Fake News

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