米テキサスを襲ったハリケーン、ユナイテッド航空に大損害

米テキサスを襲ったハリケーン、ユナイテッド航空に大損害


 アメリカ南部テキサス州湾岸部で8月末に猛威を振るったハリケーン「ハービー」は、米国第4位の大都市であるヒューストンをハブとするユナイテッド航空にも 2.65億ドル(約288億円)以上の経済的ダメージを与えたという。

 ハリケーン「ハービー」による死者は50人を超え、被害地域では人々はまだ避難生活を続けている。 物的被害額は、2005年8月に南部ニューオーリンズを襲ったハリケーン「カトリーナ」の被害総額である約1,600億ドルを上回る規模になると予想されている。

  ユナイテッド航空にとってヒューストン空港は同社の約17%に当たる最大ハブのひとつであるため、同ハリケーンの影響でこの四半期の売り上げが1.5%落ちると見られている。5,000便以上が欠航となり、アメリカン航空、サウスウエスト航空など各社も大きな影響を受けたが、ユナイテッド航空は8月31日までに同社だけで約2,000便を欠航し、デルタ航空の2倍にも及ぶ被害総額となった。

引用元:Hurricane Harvey Could Cost United Airlines Hundreds of Millions
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