ニューヨーカーが大絶賛、ナルシストでテックな新フィットネス器具

ニューヨーカーが大絶賛、ナルシストでテックな新フィットネス器具

ニューヨークにあるフィットネス機材のフラッグシップ・ショップが連日賑わいを見せている。これまでの常識を覆すその機材、どんな場所にも設置が可能で、かなりスタイリッシュだ。一体、どんなものなのだろう?


フィットネス機材がない、フィットネス機材のショールーム

 ニューヨークの五番街に誕生したフィットネス機材のショールーム。フィットネス機材と言えばランニング・マシンやウエイト・マシンなどを思い浮かべるだろう。しかし、このショールームが展示している商品は、一般的なものとは少し異なる。陳列されているのは、なんと「鏡」だ。鏡がどうしてフィットネス機材なのか。その秘密を紹介する映像は、こちら。

鏡の中にはパーソナル・トレーナーが!

 「Mirror」はCURIOUSER PRODUCTS社が販売している、鏡形のフィットネス機器。部屋に設置された状態では単なる普通の鏡にしか見えないが、電源を入れて起動させると、様々なフィットネス・プログラムが鏡の中に映し出されるという仕組みだ。しかも、テレビと同じ要領でプログラムが映し出されている間も、鏡の機能は維持されているので、自分の姿を鏡の中に投影したままプログラムが受講出来るという優れものだ。

 トレーニング結果やトレーニングのセルフショットは連動するアプリを介して登録でき、長期にわたる成果が鏡形スクリーンの中でも比較できるようになっている。値段は$1,495(日本円で約16万円)だが、スポーツジムのメンバーシップ料金と比較すると高くはないと製造元は胸を張る。

 ショールームに来る人の中には、鏡の中に映し出された自分の姿にうっとりしながらトレーニングに励む人も。スタイリッシュでスペースを取らないフィットネス機器が、美意識の高いニューヨーカーたちに支持されるのがわかる新商品だ。

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