米大手量販店、車椅子の子供たちのためのハロウィン衣装を販売

米大手量販店、車椅子の子供たちのためのハロウィン衣装を販売

毎年10月31日はハロウィン。アメリカでは、子供たちが思い思いの衣装を身にまとって、「トリック・オア・トリート」と言いながら近所を練り歩いてお菓子をもらう、子供たちのための恒例イベントだ。全米展開する大手量販店ターゲットでは、豊富なハロウィン衣装のラインナップに車椅子の子供たちのための衣装を加え、好評を博している。


車椅子の子供たちが楽しめるハロウィン仮装

 毎年10月31日はハロウィン。アメリカでは子供たちが憧れのスーパーヒーローやアニメのキャラクターの仮装など、思い思いの衣装を身にまとい、「トリック・オア・トリート(Trick or Treat)」と言って近所の家々を訪ねる。一軒ずつ回りながら自分の仮装を見せて家主を驚かせ、小さなお菓子をもらうという楽しいイベントだ。

 全米中の子供たちが楽しみにするこのイベントを、身体に障害があってもとっておきの仮装をして楽しめるようにと、全米展開する量販店「ターゲット」が車椅子や歩行補助が必要な子供たちが仮装できる衣装の販売をしている。

機能性を考慮したさまざまな衣装

 今年のラインナップは4種類あり、パイレーツの衣装は$25(日本円で約2,700円)、プリンセスの衣装は$20(約2,200円)。ほかにシャーク(サメ)とユニコーンもある。

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画像提供:Target

 脱ぎ着がしやすいように、どれも背中側が開くように作られており、邪魔になりやすいファスナーのスナップをつけていないなどの細かい工夫が施されている。

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 船に乗ったパイレーツや、馬車に乗ったプリンセスのように車椅子ごと仮装できるカバー($45、約4,900円)もあり、かぶせやすいようにパーツごとの作りになっている。

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 とびきりの仮装をしてたくさんのお菓子をもらいたいのは、どんな子供たちも同じ。今年のハロウィンはさらに多くの子供たちが楽しめそうだ。

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