週末の寝溜めは心臓病のリスクを上げる?

週末の寝溜めは心臓病のリスクを上げる?

引用元『Is It Bad to Sleep In? Weekend ‘Social Jet Lag’ May Cause Heart Disease, Study Says.』:https://goo.gl/Rm9FQt


 平日に十分な睡眠時間が摂れないため、週末に長く睡眠を摂ろうとする人が多い中、いつもの時間とは異なる時間に眠ることは“ソーシャル・ジェットラグ”(社会的な時差ボケ)といい、それが心臓病のリスクを11%も高めるという調査結果が発表された。

 アリゾナ大学のシエラ・フォーブッシュ研究員が率いる研究チームは、984人を対象に睡眠状況を調査。体が睡眠を求める時間と、実際に睡眠をとる時間の不一致を“ソーシャル・ジェットラグ”と呼び、いつも同じ時間に睡眠をとる人とそうでない人の状態を調べた結果、平日と週末の睡眠に差が出る人たちには心臓病だけでなく、疲労困憊度、気分が晴れない率が高まることがわかった。

 昨年、米疾病管理センター(Centers for Disease Control)は、推進されている「同じ時間帯に毎日7時間、目を閉じること」が、アメリカ人の3人に1人は出来ていないことを発表している。

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