日本の文化背景を理解していなかったと人気モデルが謝罪。文化の盗用とは?

日本の文化背景を理解していなかったと人気モデルが謝罪。文化の盗用とは?


 アメリカの有名ファッション誌「VOGUE」の3月号で人気モデルのカーリー・クロスが芸者のような格好をした写真が掲載されたことで、ソーシャルメディアで批判を浴び、クロスが自身のツイッター上で謝罪したことは、まだ記憶に新しい。
 モダンなアメリカ人女性をイメージし、多様性(Diversity Issue)と銘打った特集だったが、これは他国やマイノリティーの文化が本来の意味や伝統を理解されないまま娯楽的・商業的に使用されることを指す「文化の盗用」であると指摘された。また、多様性をうたった海外撮影の特集にもかかわらず、アジア人や黒人のモデルが起用されなかったことも、ソーシャルメディアなどを通じて多くの女性たちから批判された。同モデルは以前にもアメリカ原住民の衣装でキャットウォークを歩いて批判されたことがある。

 ちなみに「VOGUE」誌自体も別号でプラスサイズのモデルを細く見せようとしたことを批判されていた矢先だった。

引用元:Karlie Kloss Apologizes for Geisha Photo-shoot in Vogue Diversity Issue』
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