注目の雑誌:老後計画ならこの雑誌『Where to Retire』

注目の雑誌:老後計画ならこの雑誌『Where to Retire』

アメリカでは「いかにもアメリカらしい」と言えるような雑誌がたくさん出版されている。今回取り上げるのは、老後計画を立てるための必読雑誌『Where to Retire』。引退後に住みやすい場所はどこか、どんな旅行がお勧めか、どんな投資をすべきかなど、リタイア生活を楽しむための情報が満載だ。


 『Where to Retire』(リタイアーはどこにする)は文字通り、引退後にどこに住むべきかを考えるために参考となる情報を紹介する雑誌だ。隔月ごとに発行されるこの雑誌には、シニアが暮らしやすい街やコミュニティーの情報に加え、引退後のライフスタイルを充実させるためのヒントが満載だ。

 主に高齢者向けではあるものの、アメリカでは50歳になるまでに財産を築いて、そのあとすぐに引退する人も多い。早いうちから富を作れれば、若い人でもリタイアーしてしまう場合もある。そのため、この雑誌の対象者も「アクティブな生活を送りたいシニア」となっている。医療環境が充実した町の特集など、いかにも「シニア向け」の内容もあるものの、離婚や死別などを経て、第二の人生のパートナーを求めるシニアも多いため、出会いのサービス情報が特集されることも。アメリカはリタイアー後の恋愛事情もアクティブなのだ。

Where to Retire
年間購読料18ドル(隔月発行)
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