大統領の娘イヴァンカさんはパンク少女だった

大統領の娘イヴァンカさんはパンク少女だった


 これまでに三人の妻を持ったトランプ大統領。なかでも最初の妻だったイヴァナ・トランプさんとの間に生まれた娘、イヴァンカ・トランプさんに対する大統領の愛情の強さは広く知られており、大統領はホワイトハウスに彼女の専用オフィスを作ったほどだ。そんな愛娘イヴァンカさんの母、イヴァナさんが今月10日、『レイジング・トランプ』(Raising Trump)という題名の自伝を出版、本の中で引用されているイヴァンカさんの若い頃の話が話題になっている。どうも彼女は現在の外見とは裏腹に、「やんちゃ」だったらしい。

 著者である母イヴァナさんによると、娘のイヴァンカさんは1990年代初頭、当時の若者たちに大人気だったグランジロック・バンド「ニルバーナ」のボーカリスト、カート・コベインの大ファンだったという。1994年にコベインが自殺した際には、12歳だったイヴァンカさんは悲しみとショックで24時間にわたり号泣し続けたらしい。

 イヴァンカさんは、突然髪をブルーに染めて帰ってきたこともあったという。娘の青い髪を見たイヴァナさんは、慌てて近所の雑貨屋へ髪染め薬を買いに行き、娘の髪の毛を染め直したものの、元の色よりも三段階も明るいブロンドに染めてしまったそうだ。しかしイヴァンカさんは、その明るいブロンド色をたいそう気に入って、今でもその色の髪をキープしているという。このように本書には、タブロイド週刊誌が喜びそうなトランプ家のエピソードが満載なようだ。

 トランプ大統領の3人の子供たち(息子ドナルドジュニアとエリック、娘イヴァナ)を、どのように育てたのかをつづった本書。大統領のファンたちが購入するのか、それとも怖いもの見たさの人たちをそそるのか、購入者層に対しても興味が膨らむ新刊だ。

引用元: Ivanka Trump: I once had a 'punk phase'
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