本物そっくり! ホールフーズが植物で作ったマグロ握り寿司の販売開始

本物そっくり! ホールフーズが植物で作ったマグロ握り寿司の販売開始


 全米展開する高級スーパーマーケット、「ホールフーズ」の人気デリ・セクションにも寿司コーナーがあるが、ロサンゼルス市内のホールフーズでは今月1日から、有名レストラン出身のシェフが長年をかけて開発した「植物から作ったマグロ」を使用した握り寿司の販売を開始した。

 本物のマグロ寿司にそっくりの握り寿司の写真はこちら。この赤身のネタ部分は、ナパバレーにある有名レストラン出身のシェフが長年をかけて開発した 「アヒミ」。マグロではないものの、「アヒ」はマグロ(Ahi)、「ミ」は日本語の「身」から命名したそうだ。

 マグロの赤身に見える「アヒミ」とは、なんと皮を剥いて調味料で煮たトマトである。この「アヒミ」を開発したコーウェル・シェフは、10年以上前に日本の築地市場を訪れた際、毎日大量にマグロが売られていく様子を見て、「いつかマグロが海から消えてしまうのではないか」という危機感を覚え、マグロにそっくりな代替品の開発を開始したという。

 アメリカにはベジタリアンでなくとも、生魚を食べない人が多いため、野菜を使った寿司の人気が高く、「かっぱ巻き」や「アボカド巻き」、またカニカマとアボカドが入った「カリフォルニア巻き」などは不動の人気を誇るが、「マグロの代替品」という位置付けの寿司は初の試みだ。注目の「うまみ」がしっかり詰まった「アヒミ寿司」は、巻き寿司なら$8.99、巻き寿司と握り寿司のセットなら$11.99。これが人気商品になれば、マグロ以外の魚の代替品がシリーズ化されるのは、ほぼ間違いないだろう。

引用元:Vegan sushi at Whole Foods offers plant based substitute for raw tuna

コーヒーチェーンが紡ぐ、新しい形の「アメリカン・ドリーム」

https://bizseeds.net/articles/527

 経済誌『フォーブス』が今年、最も評価されるべきスモール・ビジネスのひとつと称して、「Small Giants 2017」に選んだドライブ・スルーのコーヒーショップがある。今までアメリカにはなかった「とあるルール」をフランチャイズ加盟条件に設けたことで事業が拡大、売り上げを伸ばしている。

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