アメリカ人も、やっぱり「ネコが好き」

アメリカ人も、やっぱり「ネコが好き」


 日本にもネコ好きはたくさんいるが、アメリカ人にもネコ好きはたくさんいる。経済誌『フォーブス』は、今秋も「アメリカで現在社会に最も影響力のある人物」を特集したが、そこにランクインした、とある「ネコ」が話題になっている。

 ネコの名は「グランピー(Grumpy)」。日本語に訳すと「気難しい」という意味だが、名前の通り、それは気難しそうな顔をしている。飼い主が2012年に初めてYoutubeに動画をのせた際、たった24時間で100万回も再生がされたほど、「一度見たら忘れられないような、ムスっとした顔」に注目が集まった。

 2,000万回以上も再生されたグランピーの動画はこちら。

 現在グランピーのYoutubeチャンネル登録者数は25万人を超えている。これだけの人気者にもなると、ネコとはいえ稼ぎもスゴイ。『フォーブス』誌によると、グランピーが稼ぎ出す金額は、企業のキャラクター契約やスポンサーシップなどで、すでに軽く数百万ドルを超えているという。2013年にはキャット・フードメーカーのFriskies社の公式スポークスマンに就任し、ディズニー・チャンネルの人気ドラマ『Bizaardvark』にも出演するなど、多方面での活躍を見せている。

 これだけの実績があれば、かの『フォーブス』誌が、アメリカを代表するトップインフルエンサーの一人(一匹!)にグランピーを選ぶのも当然なのかもしれない。

Youtubeグランピーチャンネル:https://www.youtube.com/user/SevereAvoidance

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