失敗しないネイルが誕生! アメリカで話題沸騰中のセルフ・ネイルとは?

失敗しないネイルが誕生! アメリカで話題沸騰中のセルフ・ネイルとは?

基礎化粧品やメイク関連商品と同様に、爪の手入れに関しても次から次へと新商品が生まれている。そんな中、アメリカのネイル業界が沸き立つ新商品が誕生、「2018年中には、これがアメリカで大流行する」と言われている。既存の商品とは何が違うのだろうか?


ジェルのように長持ちし、爪にも優しいネイル

 今年中にアメリカ中で大流行すると言われる話題のネイルが、「ディップ・パウダー・ネイル」だ。ネイルサロンでは、「ディップ・パウダー・ネイル」の取扱店が軒並み増え、この商品を取扱うサロンでは、「ディップ・パウダー・ネイル」の注文がマジョリティーを占めているという。

 「ディップ・パウダー・ネイル」は、簡単に説明すると爪にボンドのような下地を塗り、その上に好みの色のパウダーをつける要領で完成させるネイルだ。一躍話題になったのは、「サロンの施術レベルのネイルが自宅でできる」から。自宅で簡単に出来るキットが登場したことで、ブームに火がついた。

  日本で支持が高いジェルネイルは、マニキュアよりも長持ちし、ツヤが良いためファンが多いが、ジェルネイルは爪の表面を研磨したり、UVやLEDランプを当ててジェルを硬化せねばならない。また、日本ではジェル用の筆で塗るタイプが主流なため技術が必要で、サロンで施術してもらうような完璧なネイルを自分で行うのは、かなり器用な人でないと難しい。自宅でのセルフ・ネイルでは、うまくケアーできずに爪を痛めてしまう人も多く、ジェルネイルはサロンで施術してもらうのが安心だし、一般的だ。

 アメリカでのジェルネイルは、日本のように筆で塗るタイプではなく、マニキュア式のジェルが主流。マニキュアを塗る要領で塗ったジェルをUVかLEDランプで硬化するだけと手軽ではあるが、研磨することへの抵抗や、UVライトによる皮膚がん等への懸念が浮上していた。

将来的にはアメリカのサロンからジェルネイルが消える?

 そんな状況下で登場した「ディップ・パウダー・ネイル」。パウダーは下地を塗った場所にしかつかず、ジェルのように多くつけて流れてしまったりしないため、自宅で塗っても失敗しないというのは大きな魅力だ。「ディップ・パウダー・ネイル」の塗り方はこちら。

 このブームに火をつけたスターター・キットは、ソーシャルメディアでミリオン視聴を得たKiara Skyより販売されているDIP System(インスタフォロワー数25万人)だ。スターター・キットは$100前後で購入できるので、自宅で簡単にセルフ・ネイルに挑戦しやすい。サロンにいかずともツヤツヤのネイルが手に入り、爪も傷つけないという映像をソーシャルメディアで見て、思わずポチッとネット購入してしまう人が多いのもうなずける。日本上陸もきっと時間の問題だろう。

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