メラニア・トランプのファッション、HOW MUCH?

メラニア・トランプのファッション、HOW MUCH?

常に華やかでスタイリッシュ、カジュアルからフォーマルまで完璧に着こなすメラニア米大統領夫人。現在はアメリカ国籍だが、スロベニアからの移民で、渡米前はその180㎝の長身を生かしてモデルとして活動していた。今日はそんな彼女のファッションにフォーカスを当ててみよう。


高級ブランドを完璧に

 大統領夫人には、スタイリストが付くのが一般的。元モデルで、完璧ともいえるスタイルの持ち主であるメラニア米大統領夫人のスタイリストは、さぞかし日々腕が鳴ることだろう。そんなメラニア夫人のファッション・アイコンともいえるのは、何といってもヒールの高いパンプスだ。クリスチャン・ ルブタン、マロノ・ブラニク等の高級ブランドが多く、どれもおおよそ6~10万円超えする靴ばかりである。

 靴だけではない。イベントの時に着用していたボタンダウンのシャツは、高級ブランドのバルマンの物で$690(約7万円)。

 大統領夫人が身に着けるファッションや宝飾品は、国民の血税から捻出されている訳ではなく、ブランドや企業からの提供品(ギフト)であることが多い。とはいうものの、彼女が身に着けているものは、庶民では気楽には手が出ないものばかりであることは間違いなさそうだ。

質実剛健か、ファッション・アイコンか

 質実剛健であることが暗黙の了解であるファーストレディーだが、メラニア夫人の存在は従来のファーストレディーとは異なり、高級なブランドを愛用し、ファッションアイコンとなったケネディー元大統領夫人、ジャクリーン・ケネディーを彷彿とさせる。ケネディー夫人のニックネームを取ってネーミングされたレイバンのサングラス「ジャッキー ・オー」等は、今でも根強い人気がある。

 ちなみにオバマ元大統領夫人のミシェルは、質実剛健を大事にしていた。彼女がファーストレディーだった当時、カジュアルブランドの「J.Crew」の約3,000円のシャツや、2万3千円のジャケットを着用していたことも話題になった。「J.Crew」は周知の通り、一般人でも手の届く価格帯の人気ブランドだ。

 メラニア夫人の高級ファッションに対しては、様々な意見も飛び交っている。元トランプ大統領のポリティカル・エイド(政治的メンター)であったニューマン氏は、「メラニア夫人はその高級志向のスタイルを彼女の旦那への“罰”としている」と語ったことがある。また、有名デザイナーのマイケル・コース氏は、「彼女はスラッとした魅力の持ち主」とそのファッション・アイコンぶりを率直に称賛している。

 果たしてメラニア夫人はファーストレディーとして、ジャックリーン・ケネディーの再来に成り得るのか? 

14 of Melania Trump’s Most Expensive Outfits
https://www.businessinsider.com/melania-trump-outfit-costs-2018-8

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