彼の大切なブツは「パンツ」の中に?!

彼の大切なブツは「パンツ」の中に?!

今やアイデア商材の商品化には、欠かせない資金調達法となっているキック・スターター。日々、驚くような商品に資金がついているが、いざ商品化に漕ぎつけても、すぐに市場から消えてしまう商品がほとんどだ。そんな中、サンフランシスコの男性下着メーカーが販売する奇抜な下着は、年々売れ行きを伸ばしているという。


海外旅行、コンサートの必需品?

 5年ほど前に、$32,000ドル(約355万円)をキック・スターターで調達したSpeakeasy Brief社。サンフランシスコに拠点をもつ小さな男性向け下着メーカーだが、その奇想天外な下着がジワジワと支持率を上げ、フォーブス誌が「海外旅行の必需品」、「コンサートやフェスティバルに行くときの必須アイテム」などと称賛するほどとなった。

なぜ、この下着が海外旅行やコンサート、フェスティバルの必需品なのだろうか? その理由が分かる映像はこちら。

携帯電話は入れたくない?!

 海外旅行に行く際に、お財布やパスポートといった貴重品を安全に管理するため、腹巻型ケースに入れて持ち歩く人をたまに見かける。しかし、このSpeakeasy Briefのように、下着であるパンツの中に貴重品を入れるのは初めての発想かもしれない。パスポートや財布、なかにはウイスキーを携帯する小さなフレスコ、携帯電話のようにそれなりの重量があるものまで、このパンツに入れて持ち歩く人もいるらしい。パンツにはジッパーがついているため、中身を落としてしまう心配は無用だ。

 重量のあるものまで、パンツに入れて大丈夫なのかと心配になるところだが、履き心地は悪くないらしい。生地には最高級のコットンを使用し、デザインにはベネチアの縫製職人の技を活かしているという。

 履き心地が良いのなら、貴重品をパンツに入れるというアイデアもアリなのかもしれないが、ユーザーのコメントには「電磁波の影響があるので、パンツの中に携帯を入れるのは人体的に問題がある可能性がある」という声なども数多く寄せられているようだ。着用は、あくまでも「自己責任で」ということなのだろう。

公式サイト:
https://speakeasybriefs.com/

この記事の寄稿者

関連する投稿


パソコンを使えない日本のサイバー戦略担当閣僚、欧米で大ウケ!

パソコンを使えない日本のサイバー戦略担当閣僚、欧米で大ウケ!

日本政府のサイバーセキュリティー戦略を担当する桜田義孝五輪相が、「自分でパソコンを打ったことがない」ことや「USBを知らない」と報道した日本のニュースを、欧米の大手新聞各紙やウエブメディアが一斉に取り上げ、反響を呼んでいる。アメリカでは各紙の同記事がSNSで拡散され、様々な声が寄せられた。その一部を紹介しよう。


アメリカの有権者、中間選挙でトランプと共和党による一党政権を拒否

アメリカの有権者、中間選挙でトランプと共和党による一党政権を拒否

圧倒的にリベラル派が多く住むカルフォルニア州。同州在住でトランプ大統領に投票しなかったアメリカ人のひとりである著者が語る、今のアメリカのリアル。中間選挙では民主党が躍進して下院を奪回したが、上院が共和党支配のままでは民主党の出来ることは限られている。確実に一歩前進したリベラル派だが、その先に続く道は険しそうだ。


成功への選択「新調したマフラー」2018年11月16日~11月22日

成功への選択「新調したマフラー」2018年11月16日~11月22日

ロサンゼルスを拠点に多くのセレブリティを顧客に持つ運命鑑定家、サラ・セイヤスが送る「成功への選択」。算命学、数秘術、占星術などをベースにしたオリジナル手法を用いて、あなたが切り開くべき幸運への扉のヒントを毎週アドバイスします。さて、あなたのビジネスを成功に導くのは、どちらの選択肢でしょうか?


えっ、そこ? アマゾン第2本社、NY市とワシントンDC近郊に決定

えっ、そこ? アマゾン第2本社、NY市とワシントンDC近郊に決定

米アマゾン・ドットコム社の「第2本社」が、ニューヨーク市とワシントンDC近郊アーリントンの二拠点となることが発表された。昨年開始された「アマゾン誘致合戦」の結果は、アメリカに新しい大都市が誕生することを期待していた多くの企業や地域関係者を落胆させたが、同社はこの決定により、さらに成長の加速度を増しそうだ。


こんなグロテスクな番組が人気に? ニキビ潰し映像に見入るアメリカ人

こんなグロテスクな番組が人気に? ニキビ潰し映像に見入るアメリカ人

ティーンエイジャーにとって最大の悩みのひとつが、ニキビ。成人でも顔や体にあるニキビや吹き出物に悩む人は多い。そんな中、どんなニキビも見事にスッキリと取り除いてしまう美人皮膚科医の存在がインターネット上で広まり、アメリカでは「その女医がニキビを潰す映像を見ること」がサブカルチャー的な人気を誇っているという。






最新の投稿


パソコンを使えない日本のサイバー戦略担当閣僚、欧米で大ウケ!

パソコンを使えない日本のサイバー戦略担当閣僚、欧米で大ウケ!

日本政府のサイバーセキュリティー戦略を担当する桜田義孝五輪相が、「自分でパソコンを打ったことがない」ことや「USBを知らない」と報道した日本のニュースを、欧米の大手新聞各紙やウエブメディアが一斉に取り上げ、反響を呼んでいる。アメリカでは各紙の同記事がSNSで拡散され、様々な声が寄せられた。その一部を紹介しよう。


アメリカの有権者、中間選挙でトランプと共和党による一党政権を拒否

アメリカの有権者、中間選挙でトランプと共和党による一党政権を拒否

圧倒的にリベラル派が多く住むカルフォルニア州。同州在住でトランプ大統領に投票しなかったアメリカ人のひとりである著者が語る、今のアメリカのリアル。中間選挙では民主党が躍進して下院を奪回したが、上院が共和党支配のままでは民主党の出来ることは限られている。確実に一歩前進したリベラル派だが、その先に続く道は険しそうだ。


成功への選択「新調したマフラー」2018年11月16日~11月22日

成功への選択「新調したマフラー」2018年11月16日~11月22日

ロサンゼルスを拠点に多くのセレブリティを顧客に持つ運命鑑定家、サラ・セイヤスが送る「成功への選択」。算命学、数秘術、占星術などをベースにしたオリジナル手法を用いて、あなたが切り開くべき幸運への扉のヒントを毎週アドバイスします。さて、あなたのビジネスを成功に導くのは、どちらの選択肢でしょうか?


えっ、そこ? アマゾン第2本社、NY市とワシントンDC近郊に決定

えっ、そこ? アマゾン第2本社、NY市とワシントンDC近郊に決定

米アマゾン・ドットコム社の「第2本社」が、ニューヨーク市とワシントンDC近郊アーリントンの二拠点となることが発表された。昨年開始された「アマゾン誘致合戦」の結果は、アメリカに新しい大都市が誕生することを期待していた多くの企業や地域関係者を落胆させたが、同社はこの決定により、さらに成長の加速度を増しそうだ。


シアトルのホームレス人口はなぜ減らない?

シアトルのホームレス人口はなぜ減らない?

アメリカ生活20年を過ぎた翻訳家の高柳準が、アメリカの文化とそれにまつわる矛盾を語る「アメリカで暮らしながら想うこと」。今回は多くの画期的な解決策が提示される「ホームレス問題」の中で、「この解決策ってどうなの?」という疑問が沸いてしまうような対策案について、リベラルな著者ならではの視点をまとめてみた。


アクセスランキング


>>総合人気ランキング