アース・ウィンド&ファイヤーや、メアリー・J・ブライジなど、ビッグネームの舞台を支える著者が見た、エンターテインメントの実際とは? 飯塚登志子がお届ける『アメリカのエンタメ業界、そして私の進む道』。今月は著者のアメリカでのキャリアの出発点となったアース・ウィンド&ファイヤーとの仕事が、いかにして始まったかの続編だ。
巨大カジノホテルがひしめくラスベガスは世界一の観光都市とも謳われる。その地で観光産業のノウハウを学び、職を求めて体当たりし続ける著者が綴る等身大体験コラム、塚原ミキヒトの『ラスベガス就活奮戦記』。日本のカジノ構想を語る上で、最も重要なのは統合型リゾートIR(Integrated Resort)の実現ではないだろうか?
ベガスのホテル、利用客に気付かれずに銃刀を探知するシステムを採用
ラスベガスが位置するネバダ州では公共での銃所持が合法だが、ラスベガスの各リゾートでは館内での銃やナイフの所持を禁止している。銃保持者の権利と、館内での安全を同時に守るために、ホテル側が考えた秘策とは?
世界的な大手メディアの米ディズニー社が、同じく大手の21世紀フォックスを買収し、映画やテレビ、ケーブル、ストリーミングなどを引き渡すことに合意。今後、世界のメディアはどう変化するのだろうか?
アメリカで音楽認識アプリといえば、Shazam(シャザム)。世界中に数億人のユーザーがいると言われるShazamの技術が、音楽で抜きん出ているアップルに加わることで市場に大きな影響を与えるのは間違いない。
引用元『West Virginia resident creates 'Run The Rock 2020' campaign committee』:https://goo.gl/PydHun