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暑くても寒くても、季節には関係なくアメリカで人気を博している入浴剤があるという。ソーシャルメディアの話題をさらっている入浴剤とは?
MITメディアラボ所長・伊藤穣一氏が辞任! 米富豪との関係が明るみに
米マサチューセッツ工科大学(MIT)傘下の名門研究所MITメディアラボの所長を務めていた伊藤穣一氏が、少女への性的虐待疑惑で起訴された刑務所で自殺した米富豪ジェフリー・エプスタイン氏との関係を表す証拠メールが公表された直後、メディアラボ所長を辞任した。
広大なアメリカでは、日本のように公共交通機関が発達していないため、車だけに頼る生活をしている人が多い。そのため米沿岸部で始まった配車サービスは瞬く間に普及し、タクシー業界に大きな痛手を与えているが、田舎ではほとんど普及していない状況だという。
全米大パニック! マシュー・マコノヒーがテキサス大学教授に就任
ハリウッドの人気俳優、マシュー・マコノヒー。日本でもお馴染みのセレブリティだが、この度、彼が出身校でもあるテキサス大学の教授に就任した。どうすれば彼の講義が受けられるのか、全米から問い合わせが殺到している。
世界中に5億4千万人超のユーザーを持つ、ビジネス特化型SNS「LinkedIn(リンクトイン)」。求職者の転職、企業の採用やビジネス上でのネットワーキングに広く使われているサービスだ。29 日、このLinkedInを使って中国政府が諜報員を世界規模でリクルートしていることを『NYタイムス』紙が記事にし、ユーザーに注意を促した。
「プラスチック製ストロー廃止」から生まれた、ストローの新トレンド
アメリカではすっかり浸透した感のある「プラスチック製ストローの廃止ムーブメント」。では、ムーブメント進行後のアメリカでは、どんなエコ・ストローが人気なのだろう?
渦中の米下着ブランド、トランスジェンダーの起用で挽回できるか?
セクシーでゴージャスな下着で知られる米ブランド、「ヴィクトリアズ・シークレット」のファン離れが著しい。年々、「セクシー女性の崇拝は時代にはそぐわない」という風潮が強くなる中、昨秋の同社による「トランスセクシャルは採用しない」発言が炎上し、恒例のランウェイショーの中止にまで追い込まれた。同社が考えた挽回策は……?
秋の風物詩はスタバに続け?! 「パンプキン・スパイス風味」のスパム
ハワイや沖縄のソフルフードともいえる「スパムむすび」でお馴染みの缶入りのランチョンミート、「スパム(SPAM)」。食べたことがない人でも、その存在を知らない人は少ないはずだ。そのスパムがアメリカ市場において秋限定で「パンプキン・スパイス風味」を販売すると発表し、「いくらなんでも行き過ぎでは?」とSNSがざわついている。
キワモノ・アイスクリーム対決! ホットドッグが調味料には負けられない!
アメリカ人はアイスクリームが好きだ。子供たちだけでなく、ティーンエイジャーも大人も高齢者も、食後のデザートやおやつにアイスクリームを食べる。だからと言って、ホットドッグ味やマスタード味のアイスクリームをわざわざ食べたいと思う人がいるのだろうか?
アメリカとメキシコの国境の壁を挟んで設置したピンク色のシーソーで子供たちが遊ぶ映像がSNSを賑わせている。国境周辺の状況が悪化している中、人々に結束や調和を訴える目的で米カリフォルニア州にある大学の二人の教授が仕掛けた「アート・インスタレーション・イベント」だという。
米キンプトン・ホテルチェーンの「ホテル・モナコ・デンバー」が、8月26日の「National Dog Day」を祝い、部屋に子犬たちとスパークリングワインのボトルが届くパッケージを提供することを発表。そのプロモーション写真の犬たちの可愛らしさでSNSが沸いている。
子供から大人まで世界中に多くのファンを持つエンターテイメント・ビジネス界のトップランナー、ウォルト・ディズニー・カンパニー社が、独自の航空会社をまもなく設立するという噂が浮上している。これまでにも何度か噂になったことがあるが、今回はかなり信憑性が高いと業界がざわついているらしい。「空飛ぶ夢の国」は実現するのだろうか?
今年も米CNBC恒例の「ビジネスに最適な州ランキング」の調査結果が発表された。大手日本企業各社の進出先として全米から注目を集めたテキサス州は、昨年の1位から2位の座へ転落。そのテキサス州を抜いて堂々1位の座についたのは、昨年4位から浮上したバージニア州だ。
アメリカで電子タバコ製品が買えなくなる? サンフランシスコで規制
日本でも需要が高まる電子タバコ。アメリカでは、電子タバコは若い世代、特にティーンエイジャーたちの間で圧倒的に支持されている。そんな中、未成年者をニコチン中毒から守るために、カリフォルニア州のサンフランシスコ市が先月、電子タバコの販売を禁止する法案を可決した。
将来、「海外でのリタイア」を夢みる人は、少なからずいるだろう。アメリカで引退することを考えた場合、日本人ならば理想の場所として、ハワイやカリフォルニアなどを思い浮かべるかもしれない。しかし、この2州は見方によっては「最も住むべきではない州」らしい。少なくともアメリカ人の多くが敬遠する、その理由とは?
待望のレディー・ガガ、オリジナル美容ブランドがアマゾンでデビュー
世界的に有名な米女性歌手、レディー・ガガ。楽曲やパフォーマンスはもちろん、ファッショニスタとしても注目される彼女自身のプロデュースによる初のビューティー・ブランド「Haus Laboratories」がローンチする。しかも、アマゾン・ドットコム社の独占販売になるという。
夏、真っ盛り! 旅行やイベントなどの予定がある人も多い中、海外旅行や野外イベントに行くときに、ちょっと心配なのが貴重品の管理だ。大勢が集まる場所や海外ではスリやひったくりに遭わないよう、昔ながらの腹巻型の貴重品入れに財布やパスポートを入れて持ち歩く人もいるのでは? そんなあなたにオススメなのが、このアイデア靴下だ。
昨年、5年間の農業政策などを定めた「2018年改正農業法案」が成立したアメリカでは、全土で産業用大麻(マリファナ草、ヘンプ草)の大規模栽培ができるようになった。こうした動きに押されるように、消費者市場にも様々な動きが出ているようだ。
ハイキングやトレッキング、キャンプなど、アウトドア・アクティビティ天国ともいえるアメリカでは、屋外でのレジャーを便利にする様々なグッズが販売されている。夏のアウトドア・シーズンに便利なグッズを紹介しよう。
日本で「ペプシ」と聞けば、コーラや炭酸飲料を頭に思い浮かべるだろう。しかし、そのペプシを販売してきたペプシコ社が、様変わりをしようとしている。彼らが今年「主力商品」として最も力を入れているのは、これまでのイメージからすると意外なものである。